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「現代礼法研究所」主宰の岩下宣子先生勝手にマナーを作って拡散させるが速攻神社本庁に否定される

「現代礼法研究所」主宰の岩下宣子先生勝手にマナーを作って拡散させるが速攻神社本庁に否定される

 年末年始には、古くから伝わる風習がたくさんあります。でもその意味や正しい作法は、意外と知らないもの。いざというときに迷わないよう、年末年始のしきたりやマナーを「現代礼法研究所」主宰の岩下宣子先生に教えてもらいました。

 今回は、初詣について。拝殿で「拍手は何回だったっけ…?」なんてならないように、正しい作法を覚えておきましょう。

■まずは住所と名前から! お願いごとをは心を込めて一つだけ

 参拝の際、いきなりお願いごとを言うのはタブーです。 また、心の中で住所と名前を神様に告げて、自分の所在を明らかにするのも大切です。 名乗ってから、「昨年はありがとうございました」「無事に新年を迎えられました」などと、感謝を捧げましょう。

 「お願い事をする際もあまり欲張らず、心を込めて一つだけお願いしましょう。その際も「○○を叶えてください」ではなく、「○○が叶うよう、お力をお貸しください」というように丁寧にお願いすること。そして、願い事が叶った時はお礼参りをして、神様とのご縁をつなげていけるといいでしょう」(岩下先生)

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https://news.livedoor.com/article/detail/25617645/

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