【外国人犯罪者予備軍】技能実習生　2023年の失踪者は過去最多9753人　うちベトナム5481人、ミャンマー1765人、中国816人

【外国人犯罪者予備軍】技能実習生　2023年の失踪者は過去最多9753人　うちベトナム5481人、ミャンマー1765人、中国816人

1: ギャラガー ★ 2024/09/16(月) 18:21:30.24 ID:??? TID:gallagher.net

劣悪な職場環境などが原因で勤務先から姿を消す外国人技能実習生が相次いでおり、政府は10月にも対策強化に乗り出す。法務省関係者によると、2023年の失踪者は速報値で9753人に上り過去最多を更新。職場を移る「転籍」が原則認められず、増加の一因とされてきた。運用要領を見直し、パワハラやセクハラを受けた場合は転籍可能などと明記する。
ここ数年で失踪者は増加傾向にあり、20年は5885人で22年は9006人だった。法務省関係者によると、23年の失踪者を国別でみると、最多はベトナム5481人、ミャンマー1765人、中国816人と続いた。半数近くが建設関係の仕事をしていた。 (抜粋)

引用元：https://talk.jp/boards/newsplus/1726478490

　解決方法は、失踪された事業者に責任を取らせるようにすればいい。派遣会社に責任を取らせようとしても派遣会社なんて半分反社なので会社潰してまた代表者と社名を変えて新しく会社を立ち上げるだけだからな。
　外国人労働者を雇っても割に合わなければ雇わなくなる。そうなれば自然と反社的な外国人労働者を派遣している会社は受け入れ企業が減れば成り立たなくなる。
　逃亡した外国人労働者の起こした犯罪で窃盗等被害金額の算出しやすいものはその被害金額を逃亡した外国人実習生に代わって被害者に弁済するよう義務付けるだけで外国人実習生を雇うことのデメリットの方が大きくなる。