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『ぢ』になってしまいました

 『』です。痛いです。別にお尻で遊んでいません😂でも『』になってしまいました。

 ある肛門科の先生が言っていました。

 患者さんが、たまたま座ったところにそれがあって…

 そんな説明はいいです、

 ばれています。肛門に異物を入れてしまって取れなくなって肛門科に行ったときには正直に言ってくださいと言っています。

閑話休題

そんな悩みの方、医者に行きましょう。というのが正解だと思います。でも、なかなかそういうわけにいかない場合も多いですね。かなりつらくならないと医者に行かないということでは、歯医者と同じですね。痛くて我慢できなくならないと歯医者に行かない方が多いと思います。

 トイレで💩の後、お尻を拭きます。そのときにトイレットペーパーに赤い、血、?と思ったとき、『ぢ』の可能性があります。痛い、痒い、症状が軽いときは医者に行かず放置、そしてだんだん悪化してどうにもならずに医者に行くことになる前に、対処すべきです。

医者に行くのが一番いいと思います。

それでは、答えにならないので、私の経験から対処法を書きます。ただし、あくまでも私の場合ですのですべての方に当てはまるわけではありませんのでそこはご注意してください。

多分自己診断で『切れ血』かたい💩、トイレで力む、便秘気味の方は固い💩が出るので『ぢ』になる可能性が高いと思います。私自身かなり思い当たります。

 まず頼ったのは普通に市販薬です。有名な『ボラギノール』『プリザエース』です。ネットで調べた結果、試しました。両方とも試しました。

 どちらを使ってもあまり変わらないと思いますが、ブリザエースのほうはメンソールのス―とした感じがキモとよくて癖になりそうです。肛門の奥のほうに注入するには、

患部を確認の上どちらのタイプにするか選んでください。まず一箱購入して症状が軽くなるようなら追加購入して治療を続けてもいいと思いますが、症状が悪化するようなら至急医者に行くことをお勧めします。症状がよくなっているなら追加購入で続ければいいと思います。ただ、直ったと思って治療をやめず継続してください。完治を目指しましょう。

同時に内服薬も使うとよさそうです。

ヘモリンド舌下錠か摩耶字散(マヤジサン)のどちらかになると思うが、私のお勧めは、摩耶字散(マヤジサン)。16種類の生薬成分で痔による炎症や痛みを抑え、患部の血液循環が良くなり、痔の症状の改善に効果があるようです。これについてもどちらが優れているというものでもないと思うのでお好きな方をご利用ください。

 『ぢ』は直ったと思ってもしばらく治療は続けてください。中途半端でやめると必ず再発します。経験者談😂

薬局にもいかずこうして薬が手に入るのは、うれしい限りです。

そして普段の生活に欠かせないのが、『ぢ』主用のいクッションです。どうしても椅子に座ったりする時間が長いとお尻に負担がかかります。そこでお尻の穴の部分に負担をかけないクッションをお勧めします。これは知り合いが『ぢ』で医者に行ったと聞いた後にプレゼントして大変喜ばれました。

 

 このクッションも微妙なお尻との相性があると思うので実際に試してもらうしかないが、そこは治療費と思って投資してほしい。

そして、ボラギノールやブリザエースを使うとパンツが汚れる。うちの奥さんに怒られた。ごめんなさい😂

怒った奥さんが持ってきたのは女性の生理用ナプキンだ。しかしいまいち使い勝手が悪い。そこで相談の上生理用ショーツ。うちの奥さん推奨のパンツだ。やはり白い防水布ではなく黒いほうがいい。白だといかにも生理用ショーツという感じがしてしまう。サイズはレディースなのでおっさんが履く場合はその辺を考慮して選んでほしい。サイズ的にはかなり大きめの方でもあると思う。デブの関しては女性のデブは犯罪的にデブである。10Lサイズなどという信じられないサイズのパンツがある。

女性用の生理用ショーツであるが、奥さんの洗濯の手間を省くためである。独身者でもネット通販で買えるので試してみるといい。

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